初取材日記
7月 12th, 2010 by 元編集長初めまして〜まゆみです。今年から「えぷろん」スタッフになりました。
釧路・根室地区を駆け回っています。今さらながら道東は広いな〜、空がきれいだな〜、空気が美味しいな〜、水が澄んでいるな〜と、いちいち感動しています。本当に、素晴らしい自然あふれる場所ですね。
さて、取材活動の中から、ちょっと癒される写真を。



7月号の特集の「釧路湿原」の中で、カヌーで湿原を行く…という体験をしました。早朝、まだ空気がひんやりと感じる頃に、そっと湖面を切るようにこぎ出した私達。
朝5時は、まだ動物たちの時間なのですね。鳥たちのおしゃべりがよく聞こえてました。
トンビは、まだ気温が上がらないうちは、くるりと輪を描くための上昇気流ができないので、樹に停まってましたよ。
紙面では小さく載っていましたが、エゾシカくんたちも姿を見せてくれました。
自然の中に、ちょっと人間も混ぜてください、ちょっとだけ同じ時間を過ごさせてください…と、そんな思いでカヌーを進めました。
お互いに安全な距離を保ち、目が合ったように感じても知らぬふりでやりすごす。
本当は、ずっと昔から、動物と人は、そんなふうにして互いの暮らしを互いに守って来たのかも知れません。ふとそんな事を感じた初夏の朝でした。
そういえば、よく湿原道路も通るのですが、先日はミンクくんを見ましたよ。エゾシカくんはもちろん、キツネくんも時々姿を見せます。
建物や民家が少ない道路ですが、住んでいる動物たちもいます。スピードは控えめにね。
では、また取材日記、つれづれにお届けします。