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まりも倶楽部
(釧路市阿寒町)のみなさん

 平成14年1月、会員25名でスタートした「まりも倶楽部」。3年後の夏には、メンバーが倍以上の56名に膨れていました。少ない地域住民の、しかも女性限定のボランティアグループが人数を増やした秘密を、取材訪問した『井戸端会議』に感じました。

 お邪魔した12月10日の井戸端会議は、関西出身の小林恵美子部長(大阪)と内藤千佳子副部長(神戸)を講師に、関西お好み焼きを一緒に作りましょう、とういもの。事前に送られてきたチラシには「…焼きながら、食べながら、おしゃべりを楽しみませんか?初めての方も大歓迎です!…」と書かれ、(井戸端会議参加で部員になるこ事を強要する事はありません)と添えてありました。
当日は、民宿・食堂「ぎんれい」さんの厨房を借りて
 ガヤガヤと講習の後、ワイワイと試食。
メンバー自家製の鹿肉たたき(臭味なしでタレが絶品!)、
飯寿司やお漬物(お土産にいただきました!)
などが持ち寄られ、それは豪勢な食事会に。
















仕事着のまま遅れてくる人、
仕事に向かうため中座する人。
忙しい時間を縫ってでも顔を出したくなる楽しさが、
テーブルの真ん中に渦巻いていました。
 やりたい事、必要だと思う事、私たちにできる事。無理せず、空いてる時間に、楽しみながら。

 妻で、母で、仕事もある女性たちのしなやかな発想と地道な活動の成果は、手作りマップ・地場産品料理研究・携帯灰皿やエコバック作り・花いっぱい運動・ガイドブック発行と、一つ一つ実を結んでいます。

関西お好み焼き(まりも倶楽部流)のレシピをご紹介しておきます。
ポイントは、どっさりのキャベツ!ぜひお試しください。
【材料】(直径15センチ位・5〜6枚分)
●キャベツ…大2分の1玉
(冬物は固いので千切り、新キャベツならざく切り)
●生イカ…中2分の1パイ(あられ大)
●むきエビ…100グラム
●豚バラ肉…120グラム(5センチ切り)
●お好み焼き粉…150グラム
●鶏卵…小3個
●カツオだし汁…150cc
●長芋すりおろし…10センチ分位

1.ボールに、粉・長芋・だし汁を合わせる。どろっと落ちる固さに。
(※神戸は少しゆるめ)

2.イカとエビを先に混ぜる。
(魚介は旨み。ただし、残るようなら具を入れずに冷蔵保存)

3.キャベツを入れる。道産子の常識を超える量です。それで、大丈夫!

4.ホットプレートを熱し、豚バラ肉を焼く。(油は敷かない!)

5.肉の上に、タネをのせる。ここで、揚げ玉と生姜をトッピング。

6.しっかりと焦げ目がついたら、返す。

7.竹串を刺して、タネが付いてこなければ焼き上がり。

(トッピングはお好みで)
揚げ玉・削り節・お好み焼きソース・マヨネーズ・青のり・刻み生姜など
問い合わせ、参加申し込みは事務局まで。
電話0154・67・3200(担当/小野)
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