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庶路炭鉱閉山後、
坑内より現在地に移って今年で40年。
西庶路神社の例大祭は、
毎年7月第3週の土、日の2日間開催される。
昭和57年に発足した西庶路三五四會は、
宵宮の露店準備から
神輿渡御の宮入りに至るまで、
町内外の会員が
八面六臂の大車輪で鎮守神の祭りを
盛り上げてきた。
同会女性部‘雅(みやび)’は現在10名。
宮崎さんは、23歳〜27歳まで
2代目の雅部長を務めた後、
同会副会長に就任。
生粋の西庶路っこで、
高校1年の神輿デビューから数えて17年は、
ちょうど人生の真半分にあたる。
「もし引っ越しても夏は担ぎに帰ります」と、
キッパリ言い切った。
腹掛けの下に着る鯉口シャツは、
担ぎ手がこだわる洒落っ気。
半纏をはおり帯を締めるので
人目につかないのが又、粋だ。

写真の藍染めのそれは、
高校時代に浅草で選んだ最初の1枚。
昨年買った夜桜柄で
もう10枚以上は揃えた。



神輿担ぎは見て覚え、
四の五の言わずに動くのみ。
帯広、常呂、北見、上湧別、別海、標茶…
「各地の祭りに出向いて担ぎ、
仲間と会うのが楽しみ」と、言葉少なに
その醍醐味を語った。

6月の声を聞けば準備開始。
気持ちは祭り一色に染まる。
西庶路三五四會は、地域外の入会も受付中。
詳しくは、T01547-2-2171(白糠町役場町民サービス課 太田)まで
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