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父の事故死。
突然の訃報に驚きながらも
葬儀準備を始めた家族のもとへ、
父帰る!?
「良かった」と、素直に喜べない
それぞれの事情。
怒る父親、ぶつかる本音、
暴かれる秘密…
 釧路演劇集団の第35回公演『帰ってきたオトウサン』(北野ひろし作)は、非現実的な展開をコミカルに描く喜劇と思いきや、どんでん返しの結末にリアルな人間像が渦巻く。

「毎回、候補作数点を全員が読んで上演作を決めます。今度の作品は、葬式が題材のブラックコメディ。役者の年齢が選ばせたのかなぁ」と、演出の尾田さん(写真右)。
昭和48年創立。
団員17名の平均年齢はアラフォーを超えた。



父親の義姉を演じる上西さんは
「大阪のオバチャンらしさをうまく出せるかな」と、板についた割烹着姿でにっこり。
稽古場の壁を埋めつくす歴代公演の
ポスター群(下)。
手前の2枚
『アイヌ逓送人吉良平治郎』(市民参加劇)は、
記憶に新しい。
 平成18年初演、再演、再再演。さらに札幌と斜里でも大成功を収めて、観客動員数は延べ5千人を超えた。


 36年前、劇団「青」と「虹の会」の発展的合併で誕生した演集は、旗揚げ公演『三点鐘』に始まる舞台芸術の道を歩みつづける。
【2009年度釧路市芸術祭参加作品】釧路演劇集団第35回公演
『帰ってきたオトウサン』

●10月31日(土) 開演18時30分 ●11月1日(日)開演13時30分
会場/道立釧路芸術館アートホール
前売1500円(当日1800円)※シルバー、学生割引あり。
問合せ、お求めは T0154-23-6551(中山代表)
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