ふーこのアトリエ
中標津町東21条南10−7青坂宅*手作り教室始めました。
【お知らせ】商品へのお問い合せ、ご注文などはホームページよりメールでお願いします。
詳細は[URL]http://www6.ocn.ne.jp/~yumisin/hu-konoatorie.htm
約2年間で18回の連載をお届けしてきました。
ご愛読いただきましてありがとうございました。

2009年11月号 vol.50
第18回…最終回スペシャル拡大版
「自分の手で指で、小さな夢を叶える幸せ。」
「手づくり」は、小さな「夢」を実現させるものだと思います。
 例えば、かわいい「はたき」が欲しいなぁ、って思ったとき。自分で作ったなら、頭に描いたその願いを叶えることができる。秋の公園を散歩して、好きな小枝を拾い、好きな布を選んで形にしてみる。ほら、世界に一つのマイ・はたきが出来ました。
 そんなハンドメイドを、使って飾って、「毎日、ウフフ。」
 連載第18回が最終回、ということで…ふーこの十八番「小枝のはたき」の作り方を本邦初公開!
【材料】
◎布…縦45cm×横5cmを5枚
(すべての周囲にジグザグミシンをかけておく)
◎枝…直径1.5cm、長さ48cm
(カッターで皮をむいておく)
◎園芸用ワイヤー
(直径2mm位)…12cm
◎麻ひも、皮ひも…各20cm
【道具】
◎電動ドリル
(ドリル部分の直径2.5mmと3mm)
◎カッター
◎ペンチ
皮をむいた枝の細い方の端から
1cmの部分に、
直径2.5mmのドリルで穴を開ける。
反対側は、ドリルの刃を3mmに付け替えて
開ける。
枝の細い方に開けた穴にワイヤーを通す。
枝の太い方に開けた穴には、
皮ひもを通して結ぶ。
5枚の布を重ねた中心部を、
ワイヤーを通した方の枝にあてて
被せるようにして半分に折る。
枝の横から出ているワイヤーの端を
ペンチでつかみ、
布を巻き込んで枝に固定する。
布をひっくり返し、
麻ひもで根元を結ぶ。
過去のアトリエふーこの毎日、ウフフ。
2009年9月号 vol.48
第17回のテーマは…
はじめての羊毛フェルト
「秋の果実のポットマット&コースター」

フェルト制作協力/
名嘉真 郁子さん(標茶町・旅人宿「なかまの家」)
★完成品は、
 型紙より
 約2割小さく
 なります。
<材 料>
●型紙
(食器棚シートや厚手ビニールなど)
※仕上がりが約2割縮むことを目安に型紙を作る
●ビニール/型紙サイズより少し大きいものを2枚
●ゴムまたはビニールの手袋
●タオル/1本
●粉石けん/少々
●固形せっけん/適宜
●パッキン用シート
(型紙より少し大きめ)
●約60℃の湯300cc用ペットボトル
※目打ちなどでキャップにシャワーへッド状の穴を開けておく
●羊毛/コースター用10g、
    ポットマット用25g
※初心者向きのフェルト化しやすい種類はメリノ、コリデール、ロムニーなど
●スエード紐
(コースター用10cm、ポットマット用15cm)
●50cm四方のトレーなど
(水浸しになるので作業はこの中で)
[使用したフェルトの販売店]
★ノーススター
釧路町柏東5-94
T0154-40-3386(ツチダ)
アシュフォード社の羊毛/
コリデール・ナチュラルカラー100g500円〜570円、
色つき100g600円
トレイの中に好みの形にした型紙をおき、
上にビニールを重ねる。
半量の羊毛を引き抜くように裂きながら
型紙から少しはみ出るようにのせる。
まず縦に並べたら、次は横と交互に。
  羊毛は手元から少し離れた部分を引き抜く
半量を全部のせたら、
ペットボトルに粉石けん少量と
お湯を入れてフタをしてよく混ぜ、
(1)に振りかける。
手袋を左手だけして
ベチャベチャの(2)を
右手(素手)でつまみ、
左手で押さえながら型紙の縁に沿って
ギャザーを寄せながら内側に折り込む。
残りの羊毛を(1)の要領で(3)に重ね、
再びペットボトルのお湯をかけ、
上から押さえてなじませる。
もう1枚のビニールをのせて裏返し、
(3
)の工程を再び繰り返して
形を整える。
右手の手袋もして石けんをつけ、
表面を平らにならす。
最初はやさしく、段々と強くこする。
表面をつまんで全体が持ち上がればOK!
手袋をとり、
パッキン用シートに軽くしぼった(6)を
のせて巻く(凸面は外側)。
さらにタオルで巻き、
ゴリゴリとローリングする。
一方が終わったら一度広げ、
引っ張って片寄りを直す。
向きを変えては巻き直し、四方を
ローリングする(一方20〜30回)。
型紙より2割ほど縮んでいればOK!
押し洗いして石けん分を落とし、
10〜20秒脱水して
半乾き状態でアイロンする。
スエード紐を半分に折り、両端2本を
合わせて結び、裏に縫いつける。
(表面のポツポツはニードルで)
上にもどる
【材料】(サイズ22〜24cm)
◎Tシャツ2〜3枚
◎PPひも150cm×2本
(荷造りなどに使うナイロンひも、
直径1cm程)
◎鼻緒用布60cm×5cm
◎鼻緒先用布40cm×3cm
◎ハサミ、針、糸、裁ちばさみ
偶数本に切り分け、
同じ数で2組用意。
Tシャツは、幅6〜8cmに
輪切りにする。
2009年8月号 vol.47
第16回のテーマは…
「Tシャツで作る布ぞうり」
【準備】
PPひもは、輪にしてから結び目を手前にして2重にする。 両足の親指と人差し指の間にPPひもをかけ、結び目のない方の中央に印をつける。 輪のTシャツひもを足の親指にかけてグーンと伸ばし、つなぎ目を切る。ひもを繋ぐ時は端を1?重ね、2列のぐし縫い。
PPひもの中央印にTシャツひもを5cm出して重ね、左から巻き始める(結び目がない方のPPひもは下に置いておく) 左にあるTシャツひもを端ひも(5cm)の下を通して右側に巻き、端ひもの上を通して左に戻す。 結び目のあるPPひもを写真のように持ち、縦ひもを4本にする。Tシャツひもを左から2本目の縦ひもの下を通し、上下交互に右方向へ渡す。
端まで編んだら反対側に向かって編む(幅が狭くならぬよう縦ひもを横に広げながら繰返し編む)ときどき縦方向に指で寄せる。 出来上がり寸法まで2cmになったら横幅を締めながら3段編み、縦ひも2本まとめて2回巻く。 残りの縦ひも(2本)にはTシャツひもを1回巻く。 ぞうりを手のひらで押さえ、PPひもの結び目の左側を引き、次に右側も引く。
1.鼻緒用布を中表で半分に折り、端を縫う(縫い代5mm)表に返してPPひもを通す。鼻緒先用布は、表が出るよう4つ折りして端を縫う。 2.鼻緒先を長さ半分に折り、わの部分をぞうり表の先端から4cmの所で裏に通す。 3.ぞうり裏に出た鼻緒先のわに先端のPPひもを通し、表から鼻緒先を引いて2回ねじってから開いておく。
その上に交差するように鼻緒を置く。
4.右下の鼻緒先を鼻緒の上に乗せ、左上の鼻緒先で鼻緒を上から巻き込むように縛る 5.鼻緒先の端はすぐ下の裏へ通しPPひもと縛る。鼻緒の端は、踵からぞうり全長の4分の1上で裏へ通す。
6.鼻緒は裏で玉結びにし、ぞうりの幅からはみ出ないように切る。編みひもや鼻緒先は3cmに切り、編み目の中に入れる。
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2009年7月号 vol.46
第15回のテーマは…
「花刺繍と化粧ポーチ」
使ったステッチと刺しかた
【サテン・ステッチ】
 針を1から出して図案の幅いっぱいに糸を渡し、2に入れて刺し埋めていく。
*主に花弁と葉の部分に使用
【コーチング】
 図案の端から糸を出し、図案の線上において別糸で先においた糸の上を直角に渡し、同間隔で止めていく。
*主に茎の部分に使用。
【フレンチ・ノット】
 針を1から出して糸を巻き、布目1〜2本分おいた2に針を入れる。
*主に小さな蕾や花の芯に使用。

【ストレート・ステッチ】
 針を1回出して入れる真っすぐなステッチ。
材料
【厚手リネン】
30cm×19cmが2枚(本体表布と内布用)
14cm×14cm(鏡ポケット用)
15cm×11cm(ブラシ等ポケット用)
17cm×12cm(ブラシカバー用)
16cm×39cm(ポーチ表布用)
【コットン】
16cm×39cm(ポーチ内布用)
【スエード紐】25cm×2本
【刺繍糸】白、黄色、緑濃淡2色、水色、青
    (すべて3本どり)
【マジックテープ】2.5cm幅×5cmを2枚
【スナップボタン】1組
【モチーフワッペン】ハチのモチーフなど
【タグ】お好みで
*本体表布の左半分に野の花を刺繍してタグを縫いつける。鏡用ポケットと紐を、図の位置に縫いとめる。 *本体内布にマジックテープ、ブラシカバー、
ブラシポケットを縫いつける。表布と内布を(中表)返し口を残し、1cm内側を縫う。四隅をカットし、表に返して口を閉じる。
*ポーチ表布と内布の端を向かい合わせに1cm内側に折る。フタをポーチ背側の表布と内布の間に挟み、ぐるりと縫う。
スナップとハチのモチーフをつける。
開くとこんなに収納してます!
*ポーチ本体とフタを別々に作る。
それぞれ、表布と内布を上図のように合わせて縫う。
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2009年5月号 vol.44
第14回のテーマは…‘ふーこオリジナル’
「 2ウェイ・日除けグローブ」
指先を使う時、そうでない時を使い分ける
2ウェイな手袋を考えました。
ロング丈で腕の日焼けもカバー。
ドライヴ時は、ハンドルが滑らないように指先を出し、
野外のスポーツ観戦などには、
指フードをかければ紫外線を全面カットしてくれます。
【材料】
・ジャージ 幅60cm×長さ50cm(左右の手各24cm、フード12cm)
・綿テープ………12cm×2本
・レース…………12cm×2本
・ボタン…………2個
・コットン毛糸…10cm
・スエード
……5cm(縦)×5cm(横)を2枚
・ニット用ミシン糸
幅24cm、長さ50cmのジャージを2つに折り、縫いしろ5mmで筒状に縫う。(縫うのは片側の腕から手首まで。‘わ’は同じ長さ分ハサミを入れる)布の上に手を置いて型をとる。 スエードを好きな形に切って、手のひら側に縫い付ける。指フードを作る。
フードを手の甲側に縫い付ける。ループの位置に合わせて甲側の手首にボタンをつける。 手の形に添って型より3mm程外側をミシンで縫い、指を1本ずつ切り離す。余分な部分をカットする。 指の出口は5mm内側に折り、手縫いでかがる。腕の出口は内側に1cm折り、ジグザグミシンをかける。もう片方は、対称的に作ること。
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材料
*帆布(表布)
バッグ本体………………………
70cm(縦)×42cm(横)
ポケット …………………………
25cm(縦)×42cm(横)
ベルト通しヒモ…………………
4.5cm(幅)×13cm(長さ)
*綿(裏布)
バッグ本体 ………………………
62cm(縦)×42cm(横)
ポケット…………………………
13.5cm(縦)×30cm(横)
ベルト通しヒモ…………………
4.5cm(幅)×13cm(長さ)
タグ(洋服の襟首についている物を利用)、麻テープ……6cm、キーホルダー、マグネット、
カシメ(大)
道具
リッパーカシメ用打具
カナヅチ千枚通し
2009年4月号 vol.43
第13回のテーマは…革ベルトをリユースして
「大人のレッスンBAG」
ミシン針は厚地用(16番針)を使う。布が重なる厚い部分はミシンのハンドルを手で回し、ゆっくり針を進めれば大丈夫。

バッグ本体の表布の口部分にアイロンをかけ、タグとポケットを付ける。1〜7は手順です。
バッグ本体の表布を中表で半分に折って脇を縫う。マチを付け、口の中央にマグネットを付ける。
バッグ本体の裏布にポケットを付ける。中表で半分に折り、表布バッグ同様に脇を縫ってマチを付ける。
裏布バッグを表布バッグに入れて口を折り返し、かぶせる。キーホルダーを麻テープに通して、バッグの口の折り返し部分に挟んでグルリと縫う。
マグネットがあるので片側押さえだと便利。
a.ベルト通しヒモを作り、バックルに通してからバッグ本体の脇に縫いつける。b.反対側は、ベルト穴を利用してバッグに千枚通しを貫通させてカシメで留める。
2009年2月号 vol.41
第12回のテーマは…エコでカワイイ台所グッズ
「マイ箸袋 with ランチョンマットになるはしおき」
今回は、オリジナル箸袋のご紹介です。
そのままクロスになり、箸置き差しも付いてます。
■材料(長さ22cmの箸の場合)
*布(コットンなど)縦33cm×横33cm×2枚
*ボタン2個(1個は飾り用)
*スエード紐(ループ用)6cm
*綾テープ(幅1cm)6cm
*コットン毛糸のモチーフ
*巻きとめ紐=コットン毛糸30cm
裏布に綾テープの両端5mmを内側に折って縫い付け、上から1cmのところにミシンをかける。綾テープの対辺の右角にループを付ける。
(位置は写真参照)
表と裏布を中表に合わせ、返し口5cmを残して1cm内側をぐるりと縫う。表に返し、返し口を縫い閉じる。 巻きとめ紐のコットン毛糸を二つ折りして輪の方を縫いつけ、先端は2本まとめて飾りボタンに通して結ぶ。最後にモチーフを縫い付ける。
(位置は写真参照)
■使い方
綾テープに箸と箸置きを差し込んで布の手前を被せ、両脇を中央で合わせてループをボタンにかける。 手前からくるくると巻き込み、巻きとめ紐を回して先端の飾りボタンを紐の下に通す。
地材地消な中標津の天然木箸
障がい者通所施設「森の家」製作販売中

庭の桜や枯れたオンコ、公園で倒れかけたエンジュなどを有効活用するNPO法人「森の家」のマイ箸。丁寧にカンナがけしてクルミ油で仕上げるので安心で手触り柔らか。1膳500円
☆問合せT0153-72-5242(森の家)
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……………………………………
(鍋の高さ+蓋のつまみの高さ)×2
+鍋直径+縫いしろ(2cm)
+ゆとり(6cm)
……………………………………
鍋の円周(取っ手も含む)÷2
+縫いしろ(2cm)
+ゆとり(3cm)
【材料】
直径20cm、高さ12cmの
両手鍋の場合


『鍋コゼー』

表布・コットン
(キッチンクロスでもいいですね)
………………42cm×50cm
裏布・キルティングの布
………………表布と同サイズ
キルト芯(厚さ4ミリ)
………………表布と同サイズ
ミシン糸・マジックテープ
………………10cm(鍋の高さ分弱)
リボンテープ………90cm
(半分に切って2本にしておく)

『マット』
帆布 30cm×30cm……2枚
化繊綿………………………適量
2009年1月号 vol.40
第11回のテーマは…エコでカワイイ台所グッズ
「鍋コゼー&マット」
【鍋サイズと布の寸法】
(左記) を参考に表布、裏布、キルト芯を用意する。
キルト芯に表布をのせ、5cm×5cm位のサイの目にキルティングして合わせ、図の位置にマジックテープを縫いつける。裏布も同じ位置にマジックテープを縫う。
表布の脇を縫う(裏布も同様)。
テープ側は、13cm空けておく。
表布と裏布を中表に合わせ、返し口を残して、かぶせ口と脇の開き部分を縫い合わせる。
表に返して、返し口をとじ、上部の2カ所の角にリボンテープを縫いつけ、端を3つ折りにして縫う。
マットを作る。
中表に帆布を合わせ、返し口を残してぐるりと縫う。縫いしろの4隅を切り落とし、表に返して化繊綿を詰め、口をとじる。鍋の安定がいいように、マットの裏から針を貫通させて数カ所を縫いとめる。

材料(4人分)
●豚肉(小間切れ)…100g
●ジャガイモ…500g
(厚さ1.5cmの半月切り)
●玉葱…………1/2個(薄切り)
●にんじん……小1本
(厚さ5mmのいちょう切り)
●にんにく……1片(みじん切り)
●固形スープの素…1個
●水…………………1/2カップ
●トマトピューレ …大さじ3
●サラダ油…………大さじ2
●塩…………………小さじ1弱
●こしょう…………少々
●ローリエ…………1枚
鍋コゼーを使えば… こんな煮込みメニューが加熱10分で!
「じゃがいもと豚肉のトマト煮」 
1. 豚肉に塩、こしょうをする
2. 厚手の鍋に油を熱し、一度火を止めてにんにくを散らし、玉葱を並べ、じゃが いも半量を加える。
その上に豚肉、人参、じゃがいもの順に重ね入れる。
3. トマトピューレ、ローリエ、固形スープの素、水を加え、塩、こしょうで味を 調えてから、ふたをして中火で5分煮る。一度混ぜて、さらに5分煮たら火から下ろす。鍋コゼーを掛けて10分置けば出来上がり。
火から下ろして鍋コゼーをかける前。
野菜は少し芯がある状態。
食べるときもコゼーを掛けておくと、
おかわりが熱あつです。
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過去のアトリエふーこの毎日、ウフフ。こちら
(2008年11月号 vol.38〜2007年10月号 vol.25)
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